朝夕は朝夕は寒気がひとしお身にしみるようになりましたが、皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
1年杉山です。
2つの村を乗り越え、プレアヴィヒアやベンメリアへの遠征を終えた、ツアー10日目、この日はメンバー全員でリフレクションを行いました。
もう2ヶ月も前のことか、、とこの記事を書いてて思います。
リフレクションのことなので、少し真面目な感じで振り返っていきます。
リフレクションの場では、このように大きい円状に座って自分の考えを発表していきます。
トップバッターの”1年不動のリーダー”であり、「ミスター・年齢詐称」の称号を欲しいままにする、渡部くんが話した後、ラストの会長である山岡さんまで、各々がガンボジアでの生活や村での体験を通して感じたことを思い思いに話しました。
やっぱり人の考えというものは十人十色だなと、実感することができるし、こういう場でしか話せないようなことも話せるし、リフレクションはCeek中でもとても良い活動の1つだとボクは思います。
終わりには、3年生へメッセージ付きのTシャツを贈りました。
2年生と3年生の強い絆を感じ、とても感動的だだったことがこの写真を見ると、思い出されます。
シェムリアップ最後の夜はバイキングを食べに行きました。
このお店ではアプサラダンスを鑑賞しながら料理を楽しむことができます。
ここでは、watermelon(スイカ)ジュースだと思って頼んだ飲み物が、wintermelon(冬瓜)ジュースでショックを受けた思い出があります。
肉まんだと思って食べたら実はあんまんだったみたいな衝撃に似てましたね。
次の日からはプノンペンに移動です。シェムリアップはとても良い場所だったので、名残り惜しかったです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。次からはプノンペンでの生活に関する記事が投稿されます。