こんにちは〜〜!
CeeK1年のゆりかです。わたしがタオム2日目、ツアー7日目のことについて書きます☺️
暑く寝苦しい夜を過ごし、なかなか眠りにつけず、朝は凄まじいニワトリの鳴き声に起こされて始まったタオム最終日。
この日は幼稚園を訪問しました!
まずはわたしたちの自己紹介。そして、小さい子どもたちの自己紹介。
シャイな子、元気な子、どの子も愛嬌たっぷり😌
おもちゃで一緒に遊びました。
ちなみに、大学生もつみ木に夢中に….
たっぷり子供たちと遊んだ後は、洋服プロジェクト。
幼稚園の子供たちも喜んでくれました!
みんなで集合写真!📸
午後は、村のミサに参加させて頂きました。
どの国でもお祈りは同じなのだろうかと考えながらクメール語版のお祈りを聞いていました。神父さんが所々で英語を挟んでくれましたが、クメール語だと検討も付きません。正直、眠りそうでした(笑)
それでも、”信仰”するということは共通語のようなものだと感じました。
わたしたちに対して話してくださった神父様のお言葉。ひとつひとつ心に刻まれるような貴重なものでした。なぜここにいるのか、何のために来ているのか。わたしがカンボジアに来てからずっと問いかけても、見つからなかった答えが見えてきました。現地の声に触れてみなければ知り尽くせないこと、たくさんあります。
少しでもその声に触れることが出来た、このツアー。毎日が色とりどりの笑顔との出会いでした。特に、温かい人々が暮らすタオムという村での2日間は、とても濃い思い出になったのではないでしょうか。
最後は、またね〜。と元気な笑顔でお見送りをしてくれました☺️
わたしは遅れてこのツアーに参加し、タオムが着いて早々の日程だったのですが、村での2日間を思いっきり楽しむことができました!
CeeKのみなさん、カンボジアのみなさん、素敵な旅をありがとうございました!たくさんお世話になりました。
来年も来れるといいな〜〜。
最高まで辛抱強く読んでいただきありがとうございました!
失礼しました☀️